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株式会社名古屋画廊
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展覧会のご案内

9月12日[金]-25日[木]庄司 達 展 -垂れ布シリーズ2025-
庄司 達 展
SATORU   SHOJI
-垂れ布シリーズ2025-
9月12日[金]-25日[木]’25
11:00a.m.-6:00p.m. 日・祝休廊
(土曜日 12:00p.m.-5:00p.m.)
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■「垂れ布」誕生体験記
                    庄司 達
 兵庫県立近代美術館の大きな箱型の玄関が「開かずの扉なのは?」「六甲おろしの風で砂埃や落葉が吹き込んでしまうので」との学芸員の答え。「それならそこに何か考えてもいいですか?」の質問に、「あゝいいですよ」の嬉しい返答。早速、路上から玄関を撮影して帰った。写真プリントに赤の色紙を布に見立て、玄関から垂れて路上を這うイメージのコラージュを、Art Now’77展の担当者に送った。出品が許可され、展覧会で実現することが出来た。
 会期中には六甲おろしの冷たい風が垂れている布を押し込んだり、時には布の下に吹き込んで、上下左右にのた打ち回ったりして、建築体と六甲山との関わりが作品を通して視覚化された。その秋の個展には「赤い布による空間-垂れ布」と明記。会場の展示空間と積極的に関わり、作品を通して空間の連続性を表現するシリーズとして誕生した。

■略歴:1939/京都市生。名古屋市で育つ。62/京都市立美術大学彫刻科卒。68~92/桜画廊個展(16回)。68~11/galerie16 個展(京都)。79/名古屋市芸術奨励賞。95/浮かぶ布庄司達展(新潟市美術館)。98/久野真・庄司達展(愛知県美術館)。99 ~10/名古屋芸術大学教授。10/庄司達展(碧南市藤井達吉現代美術館)、愛知県芸術文化選奨文化賞。13・16・19・22・25/個展(名古屋画廊)。22/庄司達展(名古屋市美術館)。
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