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株式会社名古屋画廊
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展覧会のご案内

8月17日[月]-28日[金]坂口 紀良 遺作展-「光を感じる空間」に“生きる歓び”-
《バラのある音楽の部屋》73.0×92.0cm(30F)油彩、キャンバス
坂口 紀良 遺作展
NORIYOSHI SAKAGUCHI
-「光を感じる空間」に “生きる歓び”-
8月17日[月]-28日[金]’26
11:00a.m.-6:00p.m.(土曜日 12:00p.m.-5:00p.m.)
日・祝および8月8日[土]-8月16日[日]休廊 (8月29日[土]臨時休廊)
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■坂口紀良の言葉
「絵の空間に明るさを感じさせるのは、現象的な光と影ではなくて、色とかたちによって光を感じる空間を生み出せるかどうかなんです」「何を塗っても色がうまくいかないときは、かたちが悪いのです。かたちを直せば空間が決まり、色も自然に納まってくれる。空間をつくるのは色ではなくかたちなんですね」「そこで僕にとって大事なのは線なんです。線で空間を作る」「好きな画家はゴッホ。あれだけ色彩を理論的に描いた人はいない」「そして(ゴッホは)何を描いてもゴッホなんですね。僕自身も何を描いても自分になるということを求めていたんです。そのために自分の文法をつくった。その文法をさらにもっと広げて、風景も花も人物も自由に描いていこうと思っているんです」。 『一枚の繪』(2010年6月号)

■略歴:1948/愛知県豊橋市生。72/東京藝術大学(中根寛教室)卒、卒業制作文部省買い上げ〈安宅賞〉。74/同大学院修了。74~95/朝の会展。77~79/滞仏。83/油絵大賞展(東京セントラル美術館)招待出品。 90/ニュ-ア-ティストウェ-ブ展。92/多摩湖畔にアトリエを構える。94~97/和の会展(銀座和光)招待出品。96~2010/光の会展(銀座和光)。98・08・15/名古屋画廊個展。04~12桃花の会(日本橋髙島屋)。09立軌会同人。11稜の会展(日本橋髙島屋)。2019/逝去(71歳)。
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