2016年～2020年
■2016年（平成28）
| 1/6～1/14 | 昭和世代の画家たち展 |
| 4/1～4/9 | 高梨芳実展－“厳しい美の求道者”－ |
| 4/14～4/26 | 吉原治良【覚えがき】展 「円」へ ―思考と試行― |
| 5/18～5/25 | 巨匠にみる「絵とは何か」展 No.18 |
| 5/30～6/8 | 生誕130年 画集刊行記念 横井礼以展 ―前衛から「心象」へ― |
| 9/1～9/15 | Living with Contemporary Art -No.18 庄司 達 展 |
| 9/23～10/8 | 中西 夏之 展 －思考の見えざる矢－ |
| 10/14～10/22 | 祝部、晴と褻の位相領域 伊勢﨑淳 ＝ 直野宣子 |
■2017年（平成29）
| 1/7～1/11 | 没後30年 洲之内徹「気まぐれ美術館」の周辺展 |
| 4/1～4/10 | 井上有一展－火の玉のように生きた－ |
| 4/15～4/26 | 中西夏之展－生命の維持体としての〈白〉－ |
| 5/19～7/31 | 久米亮子展－moment－ |
| 6/26～7/3 | 大澤鉦一郎展－細密から簡素へ－ |
| 10/12～10/18 | 大島哲以展－現実を想像の中に見ようとした歩み－ |
| 10/21～10/28 | 巨匠にみる「絵とは何か」展No.19－併催：山口薫展－ |
| 11/2～11/11 | 水野朝展－森羅万象に向けられた慈しみの眼差し－ |
| 11/17～11/25 | 赤塚一三展－静謐な安定と馥郁とした余韻－ |
| 12/1～12/9 | 田口貴久展－強靭な画面の構築－ |
■2018年（平成30）
| 3/17～3/24 | 田村美奈展－風景の中の風景－ |
| 4/24～5/14 | 中西夏之展－緩やかにみつめる時間のために－ |
| 5/26～6/6 | 木下晋展 －沈黙の深さ－ |
| 6/30～7/10 | 上田薫展－ユレイカの瑞々しい耀き－ |
| 7/24～9/1 | 松尾藤代展 窓の光－小品の世界 |
| 9/26～10/2 | 元永定正展－でっかいやさしさ－ |
| 10/5～10/13 | 巨匠にみる「絵とは何か」展 No.20 併催：気になる絵・絵心の絵・一期の絵・展覧会 |
| 10/19～11/2 | 矢橋頌太郎展－頭上漫々－ |
■2019年（平成31・令和元年）
| 1/7～1/17 | 脇田和小品展-鳥、飛翔のとき- |
| 4/5～4/13 | 没後20年三岸節子|花|小品展―花より花らしく― 同会期併催（2階会場）織田廣喜小品50選展―えのぐ色の空の下・巴里 |
| 4/17～5/11 | 上田薫展―絵は「目の錯覚」― |
| 7/19～7/27 | 久野真展―本質・普遍・抽象考察― |
| 8/2～8/31 | 石川九楊展―書は筆触の美である― |
| 9/6～9/24 | 庄司達展 布―波打つ空間 |
| 10/2～10/12 | 直野宣子展―Washablue blue－永遠のゆらぎの中で |
| 10/30～11/9 | 徳川家康像ブロンズ騎乗像（東岡崎駅前）設置記念 神戸峰男展 |
| 11/15～11/22 | 生誕100年 音羽禿也展 |
| 11/29～1/18 | 巨匠にみる「絵とは何か」展 |
■2020年（令和2）
1/29～2/8 | 鬼頭鍋三郎と愛知帝展の画家たち展 |
2/14～2/22 | 久米亮子展 Air－空－ |
4/15～4/25 | 橋本博英展－温かく清らかな光－ |
7/7～7/10 | 独立美術協会創立90年 伊藤廉展 －動物素描－ |
8/17～8/29 | 横井礼以展 ―没後40年、緑ヶ丘中央洋画研究所設立90年 |
10/5～10/13 | 巨匠にみる「絵とは何か」展 No.22 |
10/17～10/24 | 森本秀樹展－親密な眼差しと対話－ |
11/6～11/14 | 伊津野雄二展－野薊のころ－ |
11/20～11/28 | 遊馬賢一展－油彩の正攻法と揺るぎない表現－ |
12/4～12/12 | 追悼 鯉江 良二 先生 |